セルジュの復刻版CD見にタワレコ行ったら、ワールドミュージックですごく推されてたAnouk Aïata(アヌーク・アイアタ)とZAZ(ザズ)。
二人とも共通してノスタルジックなハスキーボイス。
アヌークは顔のパーツの如く、声もハッキリとしていて聞き取り易いフランス語。
悲しげな歌が多いけど…
モリアーティを例に出されてたけど、うーん、アヌークの方がもっとクセがあるような。
そして日本ではもう有名になった(?)ZAZ。
ピアフのカバーもしてるし、歌声はかなり独特。
ライブ行きたいよー
ZAZ!以前アルバムを探しても無く、買わねば!!と今思い出しましたw
ピアフは良くベスト盤を聴きます。曲名は愛の賛歌しか分からないですが…
マルセル・セルダンへの歌でしたでしょうか?
僕もボクシングをしていたので興味があり、ピアフとマルセルの事を知った時は衝撃でした。
11月のジル・エグロさんのコンサートに行こうかと検討中です。
まさC様
愛の讃歌はそうです、ボクサーのマルセルへ捧げた歌です☆
音楽畑の彼女がなぜ…と思ったものです…
まさC様もボクサーだったのですねー!
ジル・エグロってピアフのカバーしてる人ですよね。
ライブ行きたいのですがちょうどその頃は仕事が繁忙期っぽくて…
オーチャードホールなのでチケット代高くて、行けなかったときのショックを考えるとまだ購入出来ません{涙}